【2024年最新】青森で買うべきお土産8選!

旅のはなし

みなさんこんにちは!

今回の記事では、青森のおすすめお土産を紹介。
みなさん出張でお土産を購入する際にどんなお土産を買えば良いかわからないですよね!

日本国内を出張で回る私がおすすめを紹介していきます。

行ったことがある方もぜひコメントでおすすめを教えてくださいね!

青森県お土産編

・会社におすすめお土産

朝の八甲田 – 10個入 1,944円

「朝の八甲田」はスフレタイプのチーズケーキで、わずか4日間で35万個もの注文を受けた逸品です。濃厚なチーズ風味と軽いふわっととける食感が特徴で、多くの人が「また食べたくなる」と絶賛しています。個包装されているため、お土産としても職場などで手軽に配ることができるのも魅力の一つです。

なかよし – 80g 756円

八戸港で水揚げされた新鮮なアカイカを使用した「なかよし」は、特製チーズで挟まれています。アカイカは「のしいか」に加工され、そのままチーズと組み合わせられており、イカ独特の旨味や弾力が楽しめます。この特製チーズは、長年のブレンドによる努力の結晶であり、昭和53年から変わらず職人によって手作りされています。また、「オリジナル」だけでなく、粗挽きの黒胡椒が入った「ブラックペッパー入り」も用意されており、これらはお酒好きな方への理想的なお土産となります。ふたつの素材が絶妙にマッチした美味しさは、贈り物を受けた相手との絆を一層深めることでしょう。

冷製 蜜りんご – 6個  1512円

かつては食後の水菓子として提供されていた蜜りんごです。地元の方々から多くの「ぜひ持ち帰りたい」というリクエストが寄せられ、その結果、お土産アイテムとしても販売されています。青森県産の「ふじ」を使用し、生のりんごとシロップを真空状態にパックして蜜漬けにすることで、美味しさを引き出しています。この蜜りんごは和食の職人によってひとつひとつ丁寧に作られており、特別な方へのお土産として最適です。

・家族におすすめお土産

スタミナ源たれ – 410g 486円

以前メディアで紹介され、話題になった「スタミナ源たれ」は、青森のスーパーでしか手に入らないが、非常に美味しい調味料です。焼肉だけでなく、野菜炒め、唐揚げの下味、冷ややっこのしょうゆ代わりなど、様々な料理に利用できます。この総合調味料は、「どんな料理も手軽で簡単においしく仕上げることができる」という大評判を得ています。

シャイニーアップルジュースねぶた – 280ml 156円

1958年に缶ジュースとして初めて販売され、以来絶えず人気を誇るのが、シャイニーアップルジュースです。このジュースは青森県で生産されたりんごだけを使用し、独自のブレンドにより美味しさと飲みやすさを実現した果汁100%のジュースです。通常のりんごジュースが透明なのに対し、シャイニーアップルジュースは太陽のような発色と響きの良い口当たりから「シャイニー」と名付けられました。青森には多くのりんごジュースがある中で人気の商品です!

つがる漬 – 500g 2,625円

つがる漬は、特製の醤油に漬け込まれた数の子、スルメ、昆布からなる料理で、その豊かな味わいは品質の高い数の子と細かく刻まれた昆布、スルメの旨味が調和しています。この商品はごはんのお供やお酒のつまみとして広く愛され、自然のかたちを保った数の子が使われているため、贅沢で美味しい食べ物として人気です。

・その他のおすすめ

ねぶた漬 – 250g 800円ぐらい

青森県で親しまれているソウルフード、ねぶた漬けは、プチプチした数の子と共に、スルメ、ねばりのある昆布、シャキシャキした大根やキュウリを風味豊かな醤油に漬け込んだものです。この「ねぶた漬」は、ご飯のお供や酒の肴として喜ばれ、地元の特産品として人気を博しています。

みさわごぼう茶 – 10g 550円

青森県で生産されるごぼうのなかでも、「三沢産」のごぼうにこだわり、それを使用したごぼう茶があります。三沢産のごぼうは涼しい気候で育ち、白く繊細な繊維と上質な香り、甘さが特徴です。ごぼう茶は皮ごと使用され、茶葉まで食べることができます。独自の「うまみ閉じ込め製法」により、えぐみのないすっきりとした味わいに仕上げられています。

いかがだったでしょうか。次回の青森出張の参考にしてみてくださいね!

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