プロフェッショナルトラベラーへの道<ラオスの片田舎、少数民族撮影旅編> vol. 1 正直ラオスってどこなんや、、?

〈Day 1〉

今回から旅をするのはラオス!

少数民族を撮影する旅へと出かけます。

今回は10:45分発の飛行機のため7時ぐらいには家を出るプラン。なかなか早めです。

食事は空港のラウンジで取ると決めていたのでとりあえず空港を目指します。

久しぶりの羽田発の便。8時すぎには空港に着いていたので、チェックイン、出国審査を済ませて颯爽とラウンジへ。

利用したラウンジはTIAT ラウンジ。

まあ、ご飯も普通です。和食を食べました。









9時30分ごろにはゲート前へ。ここでも特にやることはないのでゆっくりしておりました。

今回利用する航空会社は中国南方航空。初めて知りましたが、sky teamのアライアンスに加入しているようです。 

飛行機まではバスで移動。バス移動好きじゃないんですよね〜〜なんとなく。しかし、仕方がないので我慢です。

飛行機に乗り込み出発を待ちます。

機内食はナッツ。そして、ビーフかフィッシュか選べるものでした。なんとなーーく、ビーフをチョイス。

なんか美味しくない。とても美味しくない。なんだろうこの感じ、、

まあそんなこんなで四時間のフライトは終了。

広州に到着です。かなり日差しが強く、まだ夏なのか?と言ったような印象。

バスで運ばれてトランスファーへ。バス嫌いです。

広くてなかなか綺麗な空港。しかし、ゲートが端っこでかなりわかりづらく、ちょっと迷いました。。

ゲート前の椅子に座り1時間ほど待機。

Wi-Fiがどうしても使えないな〜〜とおもっていましたが、ATMのようにWi-Fiステーションがあり、そこでパスワードをゲットすると利用が可能になりました!

グーグルとラインは使えず。。さすが中国です。。

機内にサクッと乗り込みシートに座ります。

東京から来たものに比べるとかなり小ぶりな飛行機。機内食とか出るのかな?という疑問を持ちつつとりあえず空の旅へ。

そんな不安もしておりましたが、無事に機内食は出てきました。フィッシュライスと言ってました。ルーロー飯みたいなやつですね。

日本からの機内食よりお米がちゃんとしていて美味しかったです。

到着して入国審査、バックをピックアップ。

空港で両替をしちゃいました。めんどくさいんだもん。そしてSIMカードも購入。5日間で2000円ぐらいでした!

その流れでタクシーも呼んでもらい、タクシーに乗り込みます。ホテルまでは15分ぐらい。特に何事もなく到着し、チェックインを済ませホテルの部屋へ。

うん!いい感じです!

とりあえず一休み。眠いけどもナイトマーケットに行ってみたくて調べるとホテルから10分ぐらいのところでナイトマーケットがあっていることが発覚。

早速、歩いて見て回り、やっぱり洋服や偽物の電化製品ばっかりだなと感じていました。

その後は機内食のせいでお腹減っておらずだったため、ホテルに戻りゆったり。

ねむい、、明日は片田舎へひとっ飛びです。









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