プロフェッショナルトラベラーへの道<ラオスの片田舎、少数民族撮影旅編> vol. 4 カヤックと言う名の筋トレ地獄、、!

〈Day 4〉

この日はカヤックで川下りをしようと前日に決めておいたので7時ごろに起床。例によって何も食べずにガイドの元へ。

車の上にカヤックをつみ、出発地点まで向かいます。

途中でまたお弁当を買いました

出発地点は測っておりませんでしたが10分ぐらい?かな。

そこからカヤックに乗って1時間ほど。

最初の目的地ランタン族の村へ到着。

昨日もランタン族とは出会いましたがまた別のところで暮らしているランタン族みたいです。









ぐるぐるっと村を一周。

またカヤックに乗り込み川を下ります。

30分ぐらいで細い川に入っていき、ランチタイムです。

小ちゃい村がある場所の一角でご飯を食べます。

もち米、バーベキューした魚、そしてバッファローの肉です。

どれも美味しかったですが、昨日の春雨っぽいやつの方が好きでした。

ごろろんと横になり出発までしばしの休憩です。

ふと気がつくとガイドはガチ寝。

まあ、そんなゆったりさも良いでしょう。

1時間のお昼休憩を終え、また漕ぎ出します。

ここから3-4時間だよ。と言われて、まじか、、となる僕。すでに日焼け、筋肉痛がすごいのに、厳しい戦いになりそうだ、、

途中岩に何度も座礁しつつも漕ぎ続けナムハ国立公園に到着。あんまり景色は変わりません。

その中にある小さな村が最終地点でした。

子供たちはフレンドリーで写真を撮らせてくれました。(なんて言う村の名前か忘れてしまった。。)

帰りは車です。村から出発地点までは40分ほど。4時間の苦労は40分で戻りました。

ガイドの待ち合わせ場所まで戻り、ありがとー!と挨拶を終えジュースを買いにお店へ。

しかしここで財布がないことに気づきます。。

え?どこやった?記憶が全くありません。

よくよく考えてみるとガイドの防水のカバンに預けておいたはず!

急いでガイドの元に戻り、無事に財布を発掘しました。よかったー!流石に焦りましたね。

お店でジュースを2本買ってホテルへ戻ります。

流石にシャワー浴びたい。。が、ホテルに戻るとフロントからお前お金支払ってないよね?とよくわからない事を尋ねられ、??となりましたが、予約した確認コードを見せたら、あれ?大丈夫だったわ!と簡単にいわれ無事に解決。最初から確認してください。。

その後はなんだかんだゆっくりしてしまい、ご飯を食べるタイミングを逃し、今日は夜ご飯いいやーとなったので、今日はここまでです。

(語彙力のなさ)

明日は日本に戻る予定です!









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