昔住んでいた海外のはなし<サンディエゴ編>アメリカで過ごす日本っぽい大晦日!

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

という文章を書いてすっかり忘れておりました。

昨年の話題から書きたいところですがもう流石にそんな時期ではないので、
大晦日の出来事を振り返ります。

今年の大晦日は鍋、巻き寿司、ちらし寿司という豪華なレパートリー。食べまくりました。鍋の素はこちらを使用。









適当に具材を入れていきます。

今回も片栗粉を混ぜたつくねを入れました。これが美味いんです。そして完成した鍋がこちら。↓ 

美味しかったのですがちょっと甘い感じがして、違う時に作った鍋の素、塩ちゃんこの方が美味しかったかな。
そして巻き寿司も作りました。

アメリカを少し意識してカリフォルニアロール風に。中身はアボカド、明太子、紫蘇、カニカマ、たまごです。満足できる出来栄えです。
そして最後は海苔がなくなってしまったのでちらし寿司風にしてみました。
こちらには最後チーズをトッピング。最高に美味しかったです。 

1年のご飯締め、最高でした。また1年頑張っていこう。

そんなことを思ったアメリカでの年越しだったのでした。









コメント

  1. 小麦広美 より:

    大晦日、イギリスに住む友人によれば、クリスマスを家族と過ごし(ダンナさんがご実家にさきに帰ったそうです)。お祭りムードなどないそうです。ニュージーランドでは、大晦日も素朴に過ごすので、(羊の方が人間の数より多く、非核の国です。また、同性愛についても議論が最近ニュースでしたね。盲導犬の国でもあります)。ニュージーランドに、わたしが高校一年の夏休みにホームステイした際、ウエルカム!と行き成りビールとポテトチップスみたいなものがだされ、驚きました。何歳からお酒を呑んでいいのか知らなかったですし、ラグビーが強い国で、その年、ラグビーで盛り上がっていました。もう、一切写真もないのですが、亡くなった姉が国際留学していたところがニュージーランドで、スヌーカーというビリヤードの少し大きいバージョンで楽しみましたよ。食べ物は、日本食の方が豊かでした。懐かしい海外の思い出です。

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