みなさんこんにちは!
今回の記事では、茨城のおすすめお土産を紹介。
みなさん出張でお土産を購入する際にどんなお土産を買えば良いかわからないですよね!
日本国内を出張で回る私がおすすめを紹介していきます。
行ったことがある方もぜひコメントでおすすめを教えてくださいね!
茨城県お土産編
・会社におすすめお土産
お菓子のきくち ほっしぃ~も – 10個入り 1,480円
茨城県に11店舗を構える「お菓子のきくち」は、うち5店舗がひたちなか市にあり、天然ミネラル豊富な奥日立木の根坂湧水と地元特産品を使ったお菓子で知られています。地元で愛されるその商品の一つに、特産の「玉豊」干し芋を使用した「ほっしぃ~も」という干しいもパイがあり、トースターで軽く焼いて食べるのがおすすめです。
ギフトセンター土浦 れんこんサブレー ハスだっぺ – 12枚入り 1,080円
茨城県産のれんこんを使用した「れんこんサブレー ハスだっぺ」は、縁起の良い形とほどよい甘さを持つ茨城の代表的なお菓子です。見た目も本物のれんこんに似ていて、茨城県の特徴を感じさせる人気のお土産です。
運平堂本店 十三まいり – 12個 2,900円
焼きたての十三まいりは、バター風味の生地で包まれ、焼き上げられた贅沢な一品です。特製の黄身餡は、手亡豆と濃厚な黄身を丁寧に練り込み、バターの香りと黄身のコクが見事に調和しています。一口かじると、ほっくりとした生地が口の中で崩れ、洋風の焼き菓子のような新鮮な感覚が広がります。
・家族におすすめお土産
Farmkuchen Fukasaku メロンバウム – Sサイズ 1,700円
100年続くメロン農家「深作農園」が2010年に開店したバウムクーヘン専門店では、自社農園で採れたメロンを使用した「メロンバウム」が人気です。この商品は、新鮮なメロンピューレを贅沢に使用し、上質な材料で作られた、甘く芳醇な味わいが特徴のコラボスイーツです。
藤田観光りんご園 アップルパイ – 1ホール 4,980円
藤田観光りんご園の「りんごの贅沢パイ」は、茨城・大子町にあるりんご農家が自家製で手作りした特別なアップルパイです。パイ生地の中には、その季節にぴったりな品種が厳選され、たっぷりと詰められています。選りすぐりの完熟りんごは、程よい歯ごたえと自然な甘さが楽しめます。また、クルミやラム酒漬けのレーズンが加わり、食感や風味にアクセントを添えます。美しい赤いボックスに入っているため、特別な日の贈り物としても最適です。
笠間焼 – 値段はそれぞれ
笠間焼は、茨城県笠間市を中心に生産される伝統的な陶器です。この地域では古くから陶磁器製作の技術が受け継がれてきましたが、同時に作家たちは自由な発想と独自のアートスタイルを追求する土壌を築いてきました。その結果、斬新で多様なデザインの作品が生まれ、笠間焼は他の陶磁器とは一線を画す存在となっています。
笠間焼の作品は日用品から装飾品まで幅広い用途に使用されます。食器、カップ、花器、置物、壁飾り、茶道具など、さまざまなアイテムがあり、日常の生活に取り入れやすいため、贈り物にも最適です。
・その他のおすすめ
山西商店 おみたまプリン – 515円
「おみたまプリン」は、2006年に茨城県で小川町、美野里町、玉里村が合併して誕生した小美玉市をPRするために開発された、地元産の高品質食材を使用したプレミアムなプリンです。平飼い卵と地元産生乳を用いた、濃厚で滑らかな味わいが特徴の逸品。
常陸牛 – 詰め合わせ 8,000円
茨城が誇るブランド牛「常陸牛」は、その質の高い肉質と緻密な霜降りで名高いです。口に運ぶと瞬時に溶けるような食感と、上質な肉の味わいを楽しむことができます。常陸牛の肉は、しっとりとした風味と深い脂の甘みがあります。柔らかな肉質が特徴で、一口噛むごとに旨みが口いっぱいに広がります。この特徴的な風味と甘みは、多くの人々を魅了しています。
いかがだったでしょうか。次回の出張の参考にしてみてくださいね!
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