みなさんこんにちは!
今回の記事では、宮城のおすすめお土産を紹介。
みなさん出張でお土産を購入する際にどんなお土産を買えば良いかわからないですよね!
日本国内を出張で回る私がおすすめを紹介していきます。
行ったことがある方もぜひコメントでおすすめを教えてくださいね!
山形県お土産編
・会社におすすめお土産
萩の月 – 5個 1,031円
宮城野の夜空にインスパイアされた宮城銘菓で、やさしい味わいのオリジナルカスタードクリームを、柔らかな食感のカステラ生地で包みました。このお土産は宮城県を代表する人気のある商品で、包装には脱酸素剤「エージレス」を使用しており、常温でも長期保存が可能です。賞味期限は14日間です。
白松がモナカ – 20個 1,500円
宮城のお土産として人気のある最中は、きめ細かい質感と豊かな甘みが楽しめます。最中の皮には自社生産の餅米を使用し、口どけの良い食感にこだわっています。あんには北海道十勝産と洞爺湖産の原材料を使用し、白ざらめを砂糖として使っています。味は胡麻・栗・大福豆・大納言の4種類あり、最中の大きさも選ぶことができます。一口サイズの商品もあり、さまざまな味を楽しみたい方にもおすすめです。宮城の銘菓として、お土産に選びたい逸品です。
東太平洋 – 1枚 130円
宮城で評判の高いお土産として人気のある大人向けのお菓子は、ラムシロップの香りが特徴です。地元産の濃厚な地養卵を使用し、バタークッキーにはスライスアーモンドが練り込まれています。手作りされたクッキーは香ばしく焼き上げられ、その後にラムシロップに漬け込まれています。この工程により、独特のやわらかい食感と豊かなラム酒の香りが楽しめます。パッケージには仙台伊達藩の支倉常長が乗ったガレオン船のイラストがあしらわれ、おしゃれな印象を与えています。
・家族におすすめお土産
利久 牛たん真空パック – 95g 1,728円
宮城の特産品は、岩沼市に本社を構える牛タン炭焼専門店が手がけた塩味の牛タン焼きです。この人気商品は年間100万食以上販売されており、熟練の職人が手作業で牛タンをスライスし、両面に切れ目を入れ、かみ切りやすく調理されています。タンの厚みや大きさに合わせて塩加減を調節し、真空パックでおいしさを閉じ込めています。焼くだけで本場の味が楽しめ、ご当地グルメを気軽に楽しむことができます。
阿部の笹かまぼこ – 2,000円ぐらい
宮城で愛されている定番のお土産、笹かまぼこの特徴は、魚介の旨みが豊かで、職人が丹精込めて製作しています。素材の状態を五感で確認し、生臭さを抑え、魚が苦手な人でも食べやすく仕上げています。地元の宮城県産本醸造特級醤油や地酒、ミネラル塩、本みりんを絶妙なバランスで使用し、豪華な味わいが楽しめます。焼くと香ばしさが増すフライパン調理や、レンジでの加熱もおすすめ。わさびを添えて食べると一層美味しさが引き立ちます。伊達政宗の三日月と陣羽織の水玉をあしらったおしゃれなパッケージも、お土産の見た目にこだわりたい方にぴったりです。
金印白石温麺 – 8束 1,275円
白石温麺は宮城の特産品で、その味わいとのどごしにこだわったお土産です。独自の小麦ブレンドで作られ、弾力のある食感と上品な味わいが楽しめます。温麺は食用油不使用で、短い9cmの麺が特徴的です。ゆで時間は約3分で、夏は冷たいつけ汁、冬はかけうどんや煮込みに適しています。宮城ならではの味をお土産におすすめです。
・その他のおすすめ
牛タン仙台ラー油 – 1,200円
宮城で人気のお土産は、甘辛味の角切り牛タンが入った食べるラー油です。この商品は、コクのある牛タンとラー油が絶妙にマッチし、ご飯のお供に最適です。豆腐やパンとの相性も良く、さまざまな食材と組み合わせて楽しむことができます。辛さの中に感じる甘さが特徴で、お酒のおつまみとしても人気です。辛さが足りない方には辛口もおすすめ。シンプルでスタイリッシュなパッケージは印象的で、手土産にもぴったりの商品です。
純米酒 花撫子 ロゼ(Roze) – 360ml 786円
宮城のお土産として提供される、老舗酒造店が明治6年に創業した低アルコール日本酒は、ロゼワインのような淡い赤色が特徴です。酵母によって生み出される自然な色調が楽しめ、甘酸っぱいジューシーな味わいがあり、日本酒が馴染みのない方にもおすすめです。アルコール度数は8%で、一段仕込みによりアルコール分を抑えられています。よく冷やして飲むことが勧められ、塩気の強い食材との相性が良好です。夏にはクラッシュアイスと一緒に楽しむこともおいしく、幅広いシーンで楽しめる日本酒となっています。
いかがだったでしょうか。次回の宮城出張の参考にしてみてくださいね!
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