プロフェッショナルトラベラーへの道<ラオスの片田舎、少数民族撮影旅編> vol. 3 とにかくバイクでぶっ飛ばせ、、?

〈Day 3〉

本日は8時頃に起きて準備!

今日は民族に会いに行きます。

昨日喋っていたツアーガイドに村まで連れて行ってもらうことに。

朝ごはんは食べず、10時にツアーガイドと待ち合わせの場所に。

待ち合わせ場所に行くとバイクが一台用意してあり、それで行くと、、まあいいか。

後ろにまたがり、出発。まずはモーニングマーケットに寄って、ランチを購入。もち米と春雨と豚肉の炒め物的なやつにしました。

そこからバイクで15分ほど、1つ目の村ランタン族の村に。バイクを降りて村を見て回ります。

村の人口は250人ほど。あまり大きくはなく、主に糸を紡いで布を折って生計を立てているようです。









染めた布が美しかった。

この村はそこまで滞在せず、次のアカ族の村へ出発。

ランタン族の村からはバイクで40分ほど。

遠い。。25分ぐらい経つとバイクはオフロードへ。ガタガタの山道をガタガタ登っていき15分くらいで到着。

アカ族の村は3つほどあり、ここはそのうちの1つ。500人ほどが暮らしており、基本的に民族衣装は着ないらしい。うーん。民族衣装が撮りたい。。

何人か着ている人はいたのですが、写真ダメ。、

くっそーーと思っているとガイドさんが交渉してくれて最後に着てくれることになりました。

いい写真。ご協力感謝です。

そして、バイクで下山。

途中、田んぼをみせてやるよ!と、、興味ないが、せっかく言うなら、、と行ってみると田んぼでした。

でしょーな!

結局、ランチは街に戻ってきて、ガイドのオフィスで食しました。写真撮ってないけど、手で食べるスタイル。うま。

そのタイミングで、今夜飲みに行こうぜ!と誘われ、いいよ!と二つ返事で快諾。

20:30に戻ってくると約束をして、一旦ホテルへ。

ホテルに到着して、ベットの上に寝っ転がると寝てしまっていました。

20:30までは、一旦ゴロゴロ。ラグビー見つつ待つのでした。

20:30前にサイドホテルを出発。待ち合わせ場所に行くと誰もおらず、、あれ?と思っていると、もう一人のガイドが寝ちゃってるらしいよ、と教えてくれました。なんで?

仕方がないけども、どうしようかなと思っていたところ、状況を教えてくれたガイドが、一緒に飲み行く?と誘ってくれ一緒に飲みにいきました。

絶対にローカルな人しかこないところだったので行けてよかったです。

ホテルまでバイクで送ってもらい就寝。良い一日でした。









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